現在assetは、modeling data, いつのまにか集まったtexure dataのみ。
俯瞰してみると純粋にデジタルデータ, つまりWindowsに固執する必要はない。
ということで唐突ですが、Windows VISTAからLinuxに制作環境を移行することに。
Blender、webブラウス、もしくはwebsiteメンテナンス程度しかしません.
どうにかlinuxでもどうにかなるでしょう。
linuxPCは所有したことはありませんが、20年くらい前に秋葉原のぷらっとほーむ近くの日立の屋号のついたスペースでinternet末端を開放してあり、確かそこの端末がLinux(unix)?らしかった記憶があります。
当時はMAC漢字talkとWindows3.0を使用しており、確かにこれらのOSではなかったと思う。
まあシステムfontに明朝体を使ってある奇妙なGUIであった記憶があります。
以下Windows VISTAからLinuxに移行するメモランダム。
いろいろ懸念がありますが、動いてほしいところです。
とりあえずLinux可動には問題ないspecのようです。
結果、作動しないhardwareはありませんでした。
またMacのbootsiskのようにUSBにinstallして起動可能です。
従って何種類ものditributionを簡単に試用することが可能。
まったくあっけないほど簡単にUSBからlivuxを起動できます。
拍子抜けとも言えます。
ざっと触れてみても操作性に両OSに大きな違和感はありません。
install candidateは
Linux mint 17, Ubuntu14.04。
最終的にUbuntu 64bit。
Linux mintは、日本語IMEのインストールがどうにもうまくできなかったので除外。
実際SSDにinstallしてみます。
作業的には15分程度で作業完了。
昔Nvidia Edge3Dを半日掛りでinstallしたことを考えると驚異的に早くなったものです。
ここまで特段苦労した点はありませんが
ルータではなくADSLモデムを使用しているので、接続設定が多少手間がかかった程度です。
以上難なくUbuntu 14.04 64bitのinstallは成就。
周辺機器もVista時代と同じく認識稼働してます。
実際は雑誌付録disk mediaのisoイメージからのinstall。
日本語IMEが採最初からinstallできるremixだったようです。
install直後はSSDを10G未満専有、非常にコンパクト。
そこでLinuxでblenderを起動したい訳ですが、ここからWindows環境とは大きく異なる点に多数遭遇します。
とにかくWindowsとはかなりappplicationのinstall手順が異なります、というか想定外。
つまり
非常に簡単にinstalllできるapplicationのリストが既にLinuxに用意されている反面、
installしたいapplicationがlistに収載されていない場合非常に面倒になるようです。
Ubuntu14.04においての場合、
Blender2.69をinstallするのはリストから簡単。
しかしそのシステムから最新版にupdateできない。
このあたりが最大の悩みどころ、まあどうにかなるものです。
PPA Blender installで検索すればsolutionが見つかります。
このあたりが最初の障壁でした。
cycles redering速度は15-20%は向上しているようです。
Asaphus punctatus
またvistaの高負荷時のviewport操作のもたつきが改善された気もします。
この程度のモデルで描画速度遅延がVista32では認められましたがLinuxではないようです。
確認した限り、同じhardならVistaよりLinuxのほうがパフォーマンスが良いようようです。
Microsoft Vista32 → Ubuntu14.04 remix (Linux究極マスターバイブル付録)
全くlinuxに触ったことがないので非常に参考になりました。
結局installしたのはこの remix Ubuntu14.04。
alt+tabなどWindows shortcutが普通に使えるのは便利。
「」、()、@等がwinでは英語キーボードでまともに出せなかったのが、まともになったのは精神衛生上とてもよろしいですね。
Microsoft expression web 4 (Vista32) → KOMPOZER (Ubuntu14.04)
Blue griffonはhtmlエディタでありますが、サイト管理できません。
昨今、昔とはweb作成workflowが違うかもしれません。
しかしKompozer自体、html5、CSS3でのpreviewはできないようです。
それはさておき、大きな問題はhtml5codeを破壊してくれること。
html4-xhtmlのweb作成なら使えますが、html5ベースの既存web dataの管理編集に向かない。
非常に代替applicationの選択に困っています。
この部分がWindows環境より大幅な後退。
Blue griffonとAdobe bracketsで対応しよう、
いまさらながらMicrosoft expression web 4の有り難みがわかる。
Irfan view (Vista32) → XnviewMP (Ubuntu14.04)
サムネイルでdirectoryをブラウズしたいから。
VideoStudio (Vista32) → 代替application未定 (Ubuntu14.04)
Firefox, IE9 (Vista32) → Chromium (Ubuntu14.04)
Microsoft expression design 4 (Vista32) → Inkscape 0.91 (Ubuntu14.04)
Adobe PS (Vista32) → 代替application未定 (Ubuntu14.04)
もともと2D技能が著しく低かったため、困っていません。
DVDの再生は問題なし。
Soundも正常に再生。
まあ、それでも未だに特段Linuxが素晴らしいとまで感じることは無いです。
もっと問題があるのは
Linuxからのfirefoxでつながらない(もしくはdenied)または接続に異様に時間がかかるwebsiteが非常に目につくこと。
これは先日まで使用していたVISTAのfirefoxからのbookmark上のwebsiteなので
かなり確実に、何故かLinuxの場合に接続できない(もしくは時間がかかる)サイトがあるようです・
結局、linux mint17に落ち着きまっした。
俯瞰してみると純粋にデジタルデータ, つまりWindowsに固執する必要はない。
ということで唐突ですが、Windows VISTAからLinuxに制作環境を移行することに。
Blender、webブラウス、もしくはwebsiteメンテナンス程度しかしません.
どうにかlinuxでもどうにかなるでしょう。
linuxPCは所有したことはありませんが、20年くらい前に秋葉原のぷらっとほーむ近くの日立の屋号のついたスペースでinternet末端を開放してあり、確かそこの端末がLinux(unix)?らしかった記憶があります。
当時はMAC漢字talkとWindows3.0を使用しており、確かにこれらのOSではなかったと思う。
まあシステムfontに明朝体を使ってある奇妙なGUIであった記憶があります。
以下Windows VISTAからLinuxに移行するメモランダム。
PC hardware
VISTA32bit、i3 3.2G、memory 4G、 B75 MB, Gefoece9500GT, SSD+500G HD+IEEE 外付けHD、 Wacom intuos, Dual monitor, logicool game mouseいろいろ懸念がありますが、動いてほしいところです。
とりあえずLinux可動には問題ないspecのようです。
結果、作動しないhardwareはありませんでした。
Linuxの選択
Linuxは、種類というのかditributionというのか選択肢が多いようです。またMacのbootsiskのようにUSBにinstallして起動可能です。
従って何種類ものditributionを簡単に試用することが可能。
まったくあっけないほど簡単にUSBからlivuxを起動できます。
拍子抜けとも言えます。
ざっと触れてみても操作性に両OSに大きな違和感はありません。
install candidateは
Linux mint 17, Ubuntu14.04。
最終的にUbuntu 64bit。
Linux mintは、日本語IMEのインストールがどうにもうまくできなかったので除外。
実際SSDにinstallしてみます。
作業的には15分程度で作業完了。
昔Nvidia Edge3Dを半日掛りでinstallしたことを考えると驚異的に早くなったものです。
ここまで特段苦労した点はありませんが
ルータではなくADSLモデムを使用しているので、接続設定が多少手間がかかった程度です。
以上難なくUbuntu 14.04 64bitのinstallは成就。
周辺機器もVista時代と同じく認識稼働してます。
Ready to USE
実際は雑誌付録disk mediaのisoイメージからのinstall。
日本語IMEが採最初からinstallできるremixだったようです。
install直後はSSDを10G未満専有、非常にコンパクト。
そこでLinuxでblenderを起動したい訳ですが、ここからWindows環境とは大きく異なる点に多数遭遇します。
とにかくWindowsとはかなりappplicationのinstall手順が異なります、というか想定外。
つまり
非常に簡単にinstalllできるapplicationのリストが既にLinuxに用意されている反面、
installしたいapplicationがlistに収載されていない場合非常に面倒になるようです。
Ubuntu14.04においての場合、
Blender2.69をinstallするのはリストから簡単。
しかしそのシステムから最新版にupdateできない。
このあたりが最大の悩みどころ、まあどうにかなるものです。
PPA Blender installで検索すればsolutionが見つかります。
このあたりが最初の障壁でした。
Blender on linux
意外なことに、vista32よりパフォーマンスが向上しているようです。cycles redering速度は15-20%は向上しているようです。
Asaphus punctatus
またvistaの高負荷時のviewport操作のもたつきが改善された気もします。
この程度のモデルで描画速度遅延がVista32では認められましたがLinuxではないようです。
確認した限り、同じhardならVistaよりLinuxのほうがパフォーマンスが良いようようです。
その他環境
おおよそのapplicationの代替は可能でしたMicrosoft Vista32 → Ubuntu14.04 remix (Linux究極マスターバイブル付録)
全くlinuxに触ったことがないので非常に参考になりました。
結局installしたのはこの remix Ubuntu14.04。
alt+tabなどWindows shortcutが普通に使えるのは便利。
「」、()、@等がwinでは英語キーボードでまともに出せなかったのが、まともになったのは精神衛生上とてもよろしいですね。
Microsoft expression web 4 (Vista32) → KOMPOZER (Ubuntu14.04)
Blue griffonはhtmlエディタでありますが、サイト管理できません。
昨今、昔とはweb作成workflowが違うかもしれません。
しかしKompozer自体、html5、CSS3でのpreviewはできないようです。
それはさておき、大きな問題はhtml5codeを破壊してくれること。
html4-xhtmlのweb作成なら使えますが、html5ベースの既存web dataの管理編集に向かない。
非常に代替applicationの選択に困っています。
この部分がWindows環境より大幅な後退。
Blue griffonとAdobe bracketsで対応しよう、
いまさらながらMicrosoft expression web 4の有り難みがわかる。
Irfan view (Vista32) → XnviewMP (Ubuntu14.04)
サムネイルでdirectoryをブラウズしたいから。
VideoStudio (Vista32) → 代替application未定 (Ubuntu14.04)
Firefox, IE9 (Vista32) → Chromium (Ubuntu14.04)
Microsoft expression design 4 (Vista32) → Inkscape 0.91 (Ubuntu14.04)
Adobe PS (Vista32) → 代替application未定 (Ubuntu14.04)
もともと2D技能が著しく低かったため、困っていません。
DVDの再生は問題なし。
Soundも正常に再生。
まあ、それでも未だに特段Linuxが素晴らしいとまで感じることは無いです。
もっと問題があるのは
Linuxからのfirefoxでつながらない(もしくはdenied)または接続に異様に時間がかかるwebsiteが非常に目につくこと。
これは先日まで使用していたVISTAのfirefoxからのbookmark上のwebsiteなので
かなり確実に、何故かLinuxの場合に接続できない(もしくは時間がかかる)サイトがあるようです・
結局、linux mint17に落ち着きまっした。
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