2/05/2015

3D CGI: trilobiteの作り方 Basic asset

ところで
表題の通り3D CGI:のtrilobitesを趣味で作成してます。


実質的にはば昔 3D CGI:のtrilobitesを作製してmodeling dataのレストア。

作成時期は20世紀末。化石ともいえるデータ。

旧車レストア作業みたいかもしれません。

実は色々applicationを買っておりました。但し未だ残っているoutputできたassetは、10数体の古生代生物のmodeling dataのみ。

振り返ると当時は高くついた遊びでしたね。



現在はBlenderを使っており、今風のCGI作製を考えてみると、何か未だ利用可能なassetがあるかガレージを探索してみました。

色々出てきました。



昔秋葉原に2軒ほどCG applicationに注力した店舗があり、一つはJR秋葉原近くのOak。
他方千代田線湯島駅に近い方にコモエスタAmigaという店があったと思う。

















当時、店内では恐らくここでしか国内取扱っていないだろう商品に溢れていた印象があります。
たしかMIPS/NT4.0 なんというpc等奇妙なものが売っていました。

そこで買ったLightROM5-6。いま改めて内容をみると、まあそれなりです。
DEM data ROMもおそらくコモエスタAmiga。
















これらは少々コメントに困るCG application。
使い方を把握できなかったから。
IMAGINEは、現在使用している方はいらっしゃいますか?
そういえばそのVENDERが開発したILLUSIONというAPPLICATIONを持っていることを思い出しました。

Soft f/xはかつてはMAIN ARMでした。現在でもOpen FXという名称でfreewareで存在するようです。
最初のPOLYGON MODELERでしたが、TRIAGLE表示のみということ見ずらい為に、後にメタセコイアに移行。
















実に懐かしいCD-rom contents コアセルベータ(川口洋一郎)。
たしかMacからNTに移行した時に中のQTmovieをWin環境でも見れるようにrippingした記憶が。個人的には名作CDでした。

 Vue de esprit、いまではBlenderと何かシナジー効果を示すとは考えにくい。
現在の環境でも作動するようですが、該当cersionのpatchを充てるとmenu全てが文字化け。
まあ景観sceneをすることはあるかどうか。

 Poser3は、先ほどまでMAC版とばかり思ってました。








10年近く前ならdark tree2.5のPLUG-in simbiontがblenderで使えたようです。
これも買って殆ど使用してませんでしたが、最近blenderのnodeを弄ぶと使える気がしてきました。


これ以外にもapplicationに付属していたtexyre、data等もsoftware assetと見做せるでしょう。

今回気が付きましたが、IFF形式の画像data。偶々photoshopとIrfan viewでsupportされていたようですが、殆どサポートされていないようです。
まあAmiga時代のformatですから仕方ないか。








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