新しき皮袋に古き酒を入れてみました。
比較的最近のマシンにXPをinstallしてみたということです。
ついにPCが、機能を停止しました。
ここ数ヶ月間、多少heavyなtaskを実行させるとフリーズするので、前兆だったかもしれません。
この度壊れたPCは、
HP WORKSTATION X4000 2001年販売 windows2000→windows XP。実働10年。
平均的PCの耐久稼動年数は知りませんが、10年は長寿命であったと思います。
古い機種なので、いまだ稼動している台数は相当少ないでしょう。
比較的唐突な故障のため、急遽PC-DEPOTで代替品を購入。
Mouse computer Outlet品 ¥29000。
Duo2 3.0GHz, 4G memory, HD500G.Windows VISTA, Geforce 9500GT, mini tower。
3-4年前の製品らしいですが実用自転車並みの価格。
10年ぶりの新規hardwearです。どの程度進化したのか期待しましたが意外にたいしたことありませんね。
Vistaのinterfaceは、使い勝手がuser friendly側により過ぎてどうも余計な御世話および煩雑さを感じます。
家庭内で使うapplicationでは、特段に快適性を実感するほどではないです。
10年前のHP X4000 Windows XPと比較して、使い勝手ではアドバンテージを感じません。
いったい何にhardwearのリソースを費やしているか不明?
そこでこのWindows VISTA をXPにdown gradeすることにしました。
HP X4000 Windows XPの拡張ボード等の資産を、Mouse computer Outletに移植するのが目的ですが、
さすがPC自体に10年のタイムラグがあると意外に苦労します。
PC自体も7-8年弄んでいないので、自身のPC関連知識もその時点から全く進歩していないのも不安ですけどね。
ついでに持ち越しになっていたPC関連トラブルを一機に解決するつもり。
HP X4000 Windows XPとMouse computer Outletを比較してみました。
PC本体
HP X4000はGraphic Workstationとしてデザインされています。業務用マシンですね、鍵さえ付いてます。
専用motherboardとその対応PCケースが用意されおり、さらにon-board SCSI、nVIDIA 初代Quadro G-boardがinstallされており、かなり特異な部品構成でした。メモリーもparity付指定でした。しかもPen4ベースのXeon 1.7G dual構成。まあ店頭販売されているPCとはかなり位置付けの異なる商品でした。ちなみに重量は20kgに近いと思われます。確実に105cmのSilvercarpより重いようです。
Mouse computer Outletは、まあrecovery discが付属しているのは御立派ですが、一昔前のshopbrand程度のPCです。
PCケースは、90年代後半にパーツ屋で売っていたような物が、今でも使われているのは驚き。
90年代の自作PC時代を髣髴させてくれます。
いわゆる安物です、それが後に問題を起こしました。
ただしfan関連騒音は、HPに比較して恐ろしく静粛です。この10年で相当改善されたようです。
さすがにプリンタポートは無いですね。軽いです、PC-DEPOTから手で持ってこれました。
BIOS
共にAMI bios。
HPはbiosが立上ってから約4-5分後にWindowsが起動を開始します。メモリーチェックやらon-board SCSIの起動に非常に時間がかかることがHPの大きな問題点でした。サーバーみたいな部品構成でしたから、本来は業務用マシンであって基本起動しっぱなしと考えていたのでしょうね。
Mouse computer Outletは、この点評価できます。殆どbios画面を視認できない間にXPの起動を始めますから。
Windows machineは、いまだ古臭い80年代早期のコンピュータみたいな画面のbiosとは決別できないのですね。
その点hardおよびOS両方を担っているApple製品のようにbiosの存在を意識しないのはスマートではあります。
XP install
XPは、約130G以下のpartitionにしかinstallできないようです。
新たな知見です。
10年前はそのサイズのHDが流通していなかったので問題ないですがね。
Mouse computer Outletのinstallの速度は確かに速かったですね。
システム構成時に、40分程度時間がかかると表示されますが、これが約10分で終了しました。
これは10年間で進歩した点でしょう。
問題は、各種ボードのinstall。
PCI slotが認識してくれません。biosを見ても問題はないようです。
昔あるmotherboard(Techram社製)で各slotごとに異常ほどボードの種類毎の相性がありましたが、問題の本質は全く別のものでした。
実態はPCケースの工作組立精度が低いため、そのままだと正規の位置にボードが挿入されないためでした。
まあ安物ということでしょう。
まあPC自作の経験があれば、推定できることです。
Vendor
拡張ボードおよびApplicationは、殆どのVendorが存続していてXP用のdriverやupdataが今日でも入手可能でした。
ただしカーノープス社は消滅したようです。90年代後半は結構有名どころのG-Boardベンダーでしたが。
幸い同社製品の古いドライバは、買収先会社サイトから入手可能でありましたが、残念ながら現在のPCで起動しない物もありました。
これは仕方ないでしょう。DVstorm2が復活したので良しとします。Vistaでは、サポートされていませんから。
しかしCreativeやnVidia等majorなベンダーは古いdriver等をいまだ提供しているのはご立派です。
nVidiaといえば、1996年頃にEdge3Dという途轍もなくアクの強いGraphic boardがありまして、installに非常に苦労させられた記憶があります。Edge3Dにはバーチャ・ファイター、パンツァー・ドラクーン、ディトナUSA等のセガサターンの専用PC移植版が付属し、かつセガ・サターンのコントローラがWindows95上で動くという非常に個性的過ぎた評判の悪いGraphic boardでした。
非常にinstallに苦労した記憶があり、このボードのおかげで一気にPC関係を習得させて頂きました。
確かinstall時に英語のMS-DOSを起動する必要があったなど、とにかく開発者に悪意を感じる程に面倒でした。
90年代後半はMoster3Dとかゲーム専用のAPI対応のGraphic boardがありましたが、見事に今日は消滅してるようです。
多少shooting game系を嗜むので、久しぶりにベンダーサイトを検索すると殆ど全滅。
まあ90年代末の製品なので仕方ないですね。
基本的にゲームベンダーはいつ消滅するか不安なので、こまめにupdataは保存しておくことが望ましいですね。
試しに久し振りにDescent3をinstallしてみました。このシリーズは1,2とそれなりに支持されていたのですが3は微妙なデキです。
performance levelの選択では、最高がPenthium3 400MHzなのは時代を感じます。購入当時は、WindowsNT serverを使っていたのでそのplatformで動くゲームは少なかったと思います。個人的な印象としては、dual CPUマシンとは、相性が悪いようでした。
比較的面倒だったtrouble
実は以前再installする際に、外付HDがマウントできないようになってしまいました。
間違ってシステムをinstallするdiskに選択したため、ブートセクタとかインデックステーブルが吹き飛んだようです。
この外付HDはsoundblasterに実装されていたIEEEポートに接続していたので、まさかdriverのinstall前にsetup時点では認識しないだろうと油断していたの良くなかったようです。まあ比較的ありがちなトラブルかと思います。
この場合HD自体はformatしていないのでデータ自体は無事ですが、disk管理ツールからマウントさせるとformatしてしまうので非常に面倒な状況になります。
そこでフリーのHD復旧applicationを探しましたが、さすがに結構なビジネスが成立している分野なので、適当なフリーソフトはなかなか見つかりませんでした。フリーソフトでは、scan速度が極端に遅かったり(予想終了時間2週間)とかデレクトリ構造を無視してfileをrenameする等とまともな物は当時見つかりませんでした。
今回新たに探すと試用版で1scanにつき4folderのみサルベージするものが見つかり、どうにか対応可能なようです。
あと海外ベンダーのapplicationやdriverは、正常にinstallもしくは作動しない事が多々あります。
パスの中に2バイト文字が入ると無効とか国別コードを見るのか?トラブルが多かったですね。
考察
やはりPCを購入するならmajorなメーカー製品です。ボードのチップセットがすべてIntel製が、installにtroubleが少ないと思われます。generic maker製のチップセットはやはり避けたほうがよいでしょう。ショップブランドに準じたPCは避けたほうが賢明かと思います。今回のPCも製品自体の組み上げ精度に問題があった訳ですから。
ざっと見てみるとハード環境に関して、10年前には珍しかったマルチCPU環境が、マルチコアCPUで安価かつ一般化したのが大きな違いでしょうか。普段使うapplicationがマルチCPU対応なので、これはありがたい点です。
HDやAGPportの規格が変わっていたりしますが、基本的に順調な進展という感じで10年前と比べて革新的な進歩は意外に少ないようです。まあ非USB対応のIBMメカニカルキーボードを未だ使えるようです。
映像規格に関して、個人的には720x480 DV codecsがmainですがHD規格がmainstreamになりつつあるようです。
全般的にPC部品製品が、commodity化して安くなった印象はありますね。
Google社のみが10年前より、あらゆる意味でnet上で存在感をましてます。10年前は便利な検索エンジンと思いましたが、今日では多少なりとも警戒心を持って接すべき存在になりました。
さらに10年遡及して20年近く前を思い出してみると、PCは今日よりはるかに生産の道具の側面が強かった気がします。
officeでは日本企業はPC98、外資系ではIBM5550とかDOS-V、稀にMacintosh 漢字talk。アミーガというplatformもありました。
OSは各メーカー専用のMS-DOSもしくはWindows 3.0(注:3.1ではありません)。
CPUは、i386とかMotorola 68Kだった気がします。
そういえばHPという会社はその沿革を思い出すと面白いですね。いったい幾つの会社が吸収されたのでしょうか?
DEC、タンデム、compaq等は20年以上前のmajor playerは殆ど吸収されてますね。
東京三菱UFJもしくはルイヴィトン・モエ・ヘネシー・シャンドンみたいなものでしょうか。
比較的最近のマシンにXPをinstallしてみたということです。
ついにPCが、機能を停止しました。
ここ数ヶ月間、多少heavyなtaskを実行させるとフリーズするので、前兆だったかもしれません。
この度壊れたPCは、
HP WORKSTATION X4000 2001年販売 windows2000→windows XP。実働10年。
平均的PCの耐久稼動年数は知りませんが、10年は長寿命であったと思います。
古い機種なので、いまだ稼動している台数は相当少ないでしょう。
比較的唐突な故障のため、急遽PC-DEPOTで代替品を購入。
Mouse computer Outlet品 ¥29000。
Duo2 3.0GHz, 4G memory, HD500G.Windows VISTA, Geforce 9500GT, mini tower。
3-4年前の製品らしいですが実用自転車並みの価格。
10年ぶりの新規hardwearです。どの程度進化したのか期待しましたが意外にたいしたことありませんね。
Vistaのinterfaceは、使い勝手がuser friendly側により過ぎてどうも余計な御世話および煩雑さを感じます。
家庭内で使うapplicationでは、特段に快適性を実感するほどではないです。
10年前のHP X4000 Windows XPと比較して、使い勝手ではアドバンテージを感じません。
いったい何にhardwearのリソースを費やしているか不明?
そこでこのWindows VISTA をXPにdown gradeすることにしました。
HP X4000 Windows XPの拡張ボード等の資産を、Mouse computer Outletに移植するのが目的ですが、
さすがPC自体に10年のタイムラグがあると意外に苦労します。
PC自体も7-8年弄んでいないので、自身のPC関連知識もその時点から全く進歩していないのも不安ですけどね。
ついでに持ち越しになっていたPC関連トラブルを一機に解決するつもり。
HP X4000 Windows XPとMouse computer Outletを比較してみました。
PC本体
HP X4000はGraphic Workstationとしてデザインされています。業務用マシンですね、鍵さえ付いてます。
専用motherboardとその対応PCケースが用意されおり、さらにon-board SCSI、nVIDIA 初代Quadro G-boardがinstallされており、かなり特異な部品構成でした。メモリーもparity付指定でした。しかもPen4ベースのXeon 1.7G dual構成。まあ店頭販売されているPCとはかなり位置付けの異なる商品でした。ちなみに重量は20kgに近いと思われます。確実に105cmのSilvercarpより重いようです。
Mouse computer Outletは、まあrecovery discが付属しているのは御立派ですが、一昔前のshopbrand程度のPCです。
PCケースは、90年代後半にパーツ屋で売っていたような物が、今でも使われているのは驚き。
90年代の自作PC時代を髣髴させてくれます。
いわゆる安物です、それが後に問題を起こしました。
ただしfan関連騒音は、HPに比較して恐ろしく静粛です。この10年で相当改善されたようです。
さすがにプリンタポートは無いですね。軽いです、PC-DEPOTから手で持ってこれました。
BIOS
共にAMI bios。
HPはbiosが立上ってから約4-5分後にWindowsが起動を開始します。メモリーチェックやらon-board SCSIの起動に非常に時間がかかることがHPの大きな問題点でした。サーバーみたいな部品構成でしたから、本来は業務用マシンであって基本起動しっぱなしと考えていたのでしょうね。
Mouse computer Outletは、この点評価できます。殆どbios画面を視認できない間にXPの起動を始めますから。
Windows machineは、いまだ古臭い80年代早期のコンピュータみたいな画面のbiosとは決別できないのですね。
その点hardおよびOS両方を担っているApple製品のようにbiosの存在を意識しないのはスマートではあります。
XP install
XPは、約130G以下のpartitionにしかinstallできないようです。
新たな知見です。
10年前はそのサイズのHDが流通していなかったので問題ないですがね。
Mouse computer Outletのinstallの速度は確かに速かったですね。
システム構成時に、40分程度時間がかかると表示されますが、これが約10分で終了しました。
これは10年間で進歩した点でしょう。
問題は、各種ボードのinstall。
PCI slotが認識してくれません。biosを見ても問題はないようです。
昔あるmotherboard(Techram社製)で各slotごとに異常ほどボードの種類毎の相性がありましたが、問題の本質は全く別のものでした。
実態はPCケースの工作組立精度が低いため、そのままだと正規の位置にボードが挿入されないためでした。
まあ安物ということでしょう。
まあPC自作の経験があれば、推定できることです。
Vendor
拡張ボードおよびApplicationは、殆どのVendorが存続していてXP用のdriverやupdataが今日でも入手可能でした。
ただしカーノープス社は消滅したようです。90年代後半は結構有名どころのG-Boardベンダーでしたが。
幸い同社製品の古いドライバは、買収先会社サイトから入手可能でありましたが、残念ながら現在のPCで起動しない物もありました。
これは仕方ないでしょう。DVstorm2が復活したので良しとします。Vistaでは、サポートされていませんから。
しかしCreativeやnVidia等majorなベンダーは古いdriver等をいまだ提供しているのはご立派です。
nVidiaといえば、1996年頃にEdge3Dという途轍もなくアクの強いGraphic boardがありまして、installに非常に苦労させられた記憶があります。Edge3Dにはバーチャ・ファイター、パンツァー・ドラクーン、ディトナUSA等のセガサターンの専用PC移植版が付属し、かつセガ・サターンのコントローラがWindows95上で動くという非常に個性的過ぎた評判の悪いGraphic boardでした。
非常にinstallに苦労した記憶があり、このボードのおかげで一気にPC関係を習得させて頂きました。
確かinstall時に英語のMS-DOSを起動する必要があったなど、とにかく開発者に悪意を感じる程に面倒でした。
90年代後半はMoster3Dとかゲーム専用のAPI対応のGraphic boardがありましたが、見事に今日は消滅してるようです。
多少shooting game系を嗜むので、久しぶりにベンダーサイトを検索すると殆ど全滅。
まあ90年代末の製品なので仕方ないですね。
基本的にゲームベンダーはいつ消滅するか不安なので、こまめにupdataは保存しておくことが望ましいですね。
試しに久し振りにDescent3をinstallしてみました。このシリーズは1,2とそれなりに支持されていたのですが3は微妙なデキです。
performance levelの選択では、最高がPenthium3 400MHzなのは時代を感じます。購入当時は、WindowsNT serverを使っていたのでそのplatformで動くゲームは少なかったと思います。個人的な印象としては、dual CPUマシンとは、相性が悪いようでした。
比較的面倒だったtrouble
実は以前再installする際に、外付HDがマウントできないようになってしまいました。
間違ってシステムをinstallするdiskに選択したため、ブートセクタとかインデックステーブルが吹き飛んだようです。
この外付HDはsoundblasterに実装されていたIEEEポートに接続していたので、まさかdriverのinstall前にsetup時点では認識しないだろうと油断していたの良くなかったようです。まあ比較的ありがちなトラブルかと思います。
この場合HD自体はformatしていないのでデータ自体は無事ですが、disk管理ツールからマウントさせるとformatしてしまうので非常に面倒な状況になります。
そこでフリーのHD復旧applicationを探しましたが、さすがに結構なビジネスが成立している分野なので、適当なフリーソフトはなかなか見つかりませんでした。フリーソフトでは、scan速度が極端に遅かったり(予想終了時間2週間)とかデレクトリ構造を無視してfileをrenameする等とまともな物は当時見つかりませんでした。
今回新たに探すと試用版で1scanにつき4folderのみサルベージするものが見つかり、どうにか対応可能なようです。
あと海外ベンダーのapplicationやdriverは、正常にinstallもしくは作動しない事が多々あります。
パスの中に2バイト文字が入ると無効とか国別コードを見るのか?トラブルが多かったですね。
考察
やはりPCを購入するならmajorなメーカー製品です。ボードのチップセットがすべてIntel製が、installにtroubleが少ないと思われます。generic maker製のチップセットはやはり避けたほうがよいでしょう。ショップブランドに準じたPCは避けたほうが賢明かと思います。今回のPCも製品自体の組み上げ精度に問題があった訳ですから。
ざっと見てみるとハード環境に関して、10年前には珍しかったマルチCPU環境が、マルチコアCPUで安価かつ一般化したのが大きな違いでしょうか。普段使うapplicationがマルチCPU対応なので、これはありがたい点です。
HDやAGPportの規格が変わっていたりしますが、基本的に順調な進展という感じで10年前と比べて革新的な進歩は意外に少ないようです。まあ非USB対応のIBMメカニカルキーボードを未だ使えるようです。
映像規格に関して、個人的には720x480 DV codecsがmainですがHD規格がmainstreamになりつつあるようです。
全般的にPC部品製品が、commodity化して安くなった印象はありますね。
Google社のみが10年前より、あらゆる意味でnet上で存在感をましてます。10年前は便利な検索エンジンと思いましたが、今日では多少なりとも警戒心を持って接すべき存在になりました。
さらに10年遡及して20年近く前を思い出してみると、PCは今日よりはるかに生産の道具の側面が強かった気がします。
officeでは日本企業はPC98、外資系ではIBM5550とかDOS-V、稀にMacintosh 漢字talk。アミーガというplatformもありました。
OSは各メーカー専用のMS-DOSもしくはWindows 3.0(注:3.1ではありません)。
CPUは、i386とかMotorola 68Kだった気がします。
そういえばHPという会社はその沿革を思い出すと面白いですね。いったい幾つの会社が吸収されたのでしょうか?
DEC、タンデム、compaq等は20年以上前のmajor playerは殆ど吸収されてますね。
東京三菱UFJもしくはルイヴィトン・モエ・ヘネシー・シャンドンみたいなものでしょうか。
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