どうも下書きを長期間公開していたようです。
2012 coarse fishing result
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Channel catfish
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59匹
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Silver carp
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3匹
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Mullet
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15匹
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Wataka
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6匹
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Common carp
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2匹
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ドジョウ(手掴み)
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1匹
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Fishing point survey:
7月以降、小河川をサーベイ。CCFの繁殖期では大型個体が期待できないので。
小河川は、木下弁天川。他に新木周辺に良い感じの農業用水路も見かけました。
六軒川から農林水産省排水機場までサーベイしましたが、流入河川の情報は少なく弁天川に到達したのは8月。500m程度の狭い流域です。
駅から5分程度。夏季に日陰も確保でき水道、公共トイレや自動販売機があります。
雷雨などの天候激変時には、印西市公民館に緊急避難可能です。公民館には市内で見つかった貝化石の展示があります。確かに香取海があったことが分かります。
弁天川は親水公園風のため水棲動物の生物相はリッチです。六軒川とはかなり雰囲気が違います。
流れが緩慢でありno sinker、topwater fishingというスタイル、コ式です。
蛇籠および石積が多数沈んでいるためか根掛が頻発。透明度は低く手賀沼と変わりません。
弁天川のgeme fishは、mainがCCF、Wataka、Common carpとbluegill、minorはSH、LMB。エビ、クチボソ等の小物釣。第1および3日曜日は観光遊覧船の運航日。ご注意を。
今年は木下イプシロン、栄橋南詰と弁天川を新規pointとして確認しました。電車釣行派でも行けます。
Output
CCF
cm (WBL)
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Mar
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Apr
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May
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Jun
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July
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Aug
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Sep
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Oct
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Nov
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Dec
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Sub
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<30
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0
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0
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0
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0
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1
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1
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0
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0
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0
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-
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2
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≧30
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1
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1
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0
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0
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3
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1
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2
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0
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0
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-
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8
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≧40
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0
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1
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4
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5
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2
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4
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4
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0
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0
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-
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20
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≧50
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0
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3
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2
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5
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3
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4
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6
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0
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1
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-
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24
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≧60
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0
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0
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3
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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-
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3
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≧70
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0
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0
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0
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1
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0
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0
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0
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0
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0
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-
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1
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≧80
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0
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0
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1*
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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-
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1
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By month
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1
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5
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10
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11
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9
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10
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12
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0
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1
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-
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59
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*: 霞ヶ浦桜川個体 30cm未満個体は、スレ掛。
8月以降は、6号線下で3例捕獲以外は弁天川。全てtop waterパン餌。
その場合♯4以下のhookを使用するので40cm未満個体まで掛かります。
CCFがパン餌に酸素魚雷のように直線的猛速でアタックします。本流では見えない光景が観察されるのは面白いですね。Rigとの距離が近いため、このような観察が可能です。
平均釣果は、大型狙いsettingで利根川中流域3時間 2-4例。平均サイズは約50cm。
今年は1m級への前々段階の85cm(桜川)も捕獲したので、良しとします。本blogを閲覧されている方も同sizeが目標でしょう。既に達成されておられるなら失礼しました。1m級は、やはり霞ヶ浦でしょう。
Wataka
cm
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July
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Aug
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Sep
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Oct
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Nov
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Dec
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Sub
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<20
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0
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2
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1
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0
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0
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-
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3
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>20
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0
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0
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3
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0
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0
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-
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3
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By month
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0
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2
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4
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0
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0
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-
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6
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targetにしている方は少ないコイ科の魚です。
Silvercarp幼魚を捕獲か?と追っていましたが間違いのご指摘を頂きました。
Wataka狙いなら、木下弁天川は関東でも優良pointかもしれません。棲息密度は高いようです。
動物質餌よりパンです。以前のarticle動画から、Watakaは10匹程度の小さい群は作るようです。
CCFでは使わない小ささの針が必要です。フライ、スピナー使用のコメントを頂きましたので今期導入を検討しています。
Common carp
cm
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July
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Aug
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Sep
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Oct
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Nov
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Dec
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Sub
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>50
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0
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0
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1
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0
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0
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-
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1
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>60
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0
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0
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0
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0
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0
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-
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0
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>70
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0
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0
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1
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0
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0
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-
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1
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By month
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0
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0
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2
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0
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0
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-
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2
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基本的にCCFのサプライズゲスト。全例弁天川で捕獲。
非常に緩慢な速度で餌に近づき、鷹揚に餌を吸い込もうとしています。
50cmで2kg台、70cmで5kg台でした。CCFよりはかなり太めです。
Mullet hunting
cm
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Mar
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Apr
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May
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Jun
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July
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Aug
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Sep
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Oct
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Nov
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Dec
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Sub
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<30
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0
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0
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2
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0
|
0
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0
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0
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0
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-
|
-
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2
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≧30
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0
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0
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1
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0
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0
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0
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0
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0
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-
|
-
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1
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≧40
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0
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1
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2
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0
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0
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0
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0
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0
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-
|
-
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3
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≧50
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0
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5
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0
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1
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2
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0
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2
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0
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-
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-
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8
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≧60
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0
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1
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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-
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-
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1
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By month
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0
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7
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5
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1
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2
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0
|
2
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0
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-
|
-
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15
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お馴染みの木下βとepsilon。単純にcast距離が出せればmulletの捕獲は簡単。
Mulletはスマートな外見ですが、意外に重く50cm 約1kg、60cm 2kg。
大型個体ほど口にhookが掛かります。
mullet hunting 年間カレンダー
2月下旬春一番が吹く頃;
越冬個体集団かもしれません。電車釣行派には最寄駅が遠く、この時期しか行きません。年間評価は不明。
3月中旬から;
木下イプシロン、温排水point? ピークは短いようですが、mullet群は高密度です。
余震があると、ザトウクジラに追われるニシンの群並の集団が水面上に一斉ジャンプします。
1度しか見ていませんが。
JR木下から約1.5kmですがコミュニティバス利用でバス停から徒歩5分位。
ここも越冬個体群らしい個体が捕獲できます。60cm 2kg個体を捕獲しています。
4月下旬以降は新規遡上個体らしい20cm個体が増えます。
10月末まで捕獲可能ですが、11月末には木下betaでも厳しいようです。
その後木下イプシロンや利根浄化センターに集まるかは分かりません。
Mulletの回遊生態は、netで調べましたがはっきりした文献は無いようです。
地元伝統派の大型ギャング針以外に、ルアーで狙う方も最近いるようです。
極端に認知度の低いfishingです、利根町花火大会程度でしょうか?
Tackle;
Deviceは18-28gのmetal jig。トリプルフックは6-8番で十分。
古典ギャング針を散弾銃にすると、こちらは狙撃用ライフル位射程範囲が違います。
Cast距離の短いギャング針が根掛している範囲を超え、沖合までcastできるのがadvantageです。
こだわりたい方はShimano 炎月投星 21-28gが、metal jigより若干深い所を泳ぐのでお勧めです。
Silver carp
今年からtargetから除外。顔が嫌い。今年は3例。どうでもよいgame fishです。
昨年取手で105cmを捕獲しましたが、残念なことに体重測定ができませんでした。
幸い今年他の釣人が同等サイズを捕獲し、取込みをお手伝いしたsilver carpの体重全長を測定させて頂きました。103cm、15.2kg。実際はその釣人の方に体重測定して頂いた訳です。
昨年度捕獲個体の体重が推定できて有難かったです。測定を無理強いした時にfish gripを破損させてしまい申し訳ございませんでした。
11月現在、捕獲できる場所は木下βに限定されます。ここはSilvercarpが多すぎ。
5月から9月まではどのpointでも捕獲できます。
特に取手は大型が期待できますが、今は全くいません。大陸出身で寒さには強いはずですが。
正確には移動した深場が遠すぎてキャストできないと考えるのが妥当です。
Silvercarpのミニマルサイズは60cm 3kg。中には15kg超えるヘビー級国内淡水魚です。
体躯に応じてカロリーも必要ですが、なぜ木下βに高密度で棲息しているか考察してみました。
Silvercarpは鰓の解剖学的側面から植物プランクトンしか摂取できません。Silvercarpの位置付けが植物プランクトンの最適生育条件とも考えられます。
植物の基本的栄養素は窒素、リン、カリウム。
植物プランクトンでも同様。それらの供給源を考えてみます。
柏、我孫子および印西地域で利根川と連絡している排水経路は木下吐出しかないようです。
周辺人口60万人分の処理排水が、木下吐出しから集中的に排出されます。
窒素、リン、カリウムは、あらゆる食品に含まれます。それらの人体内含有量は一定なので、日常摂取する食品に含まれるそれらは余剰分として全て尿素、リン酸塩、カリウムイオンの形態で家庭や居住地域からの処理水経由で排出されます。
単純化すると柏、我孫子および印西地域で消費される食品に含まれる窒素、リン、カリウム、各種ミネラルが全て木下吐出しから流出され植物プランクトン生育に寄与することになります。
それら地域で消費された農畜産物に使われた肥料飼料に含有される窒素、リン、カリウムが全て木下吐出しから流出している事になります。日本の人口1億2000万人として、全国農家で使用される肥料の0.5%さらには国内食料自給率40%とすると海外分を勘案するとさらに2.5倍になります。世界中で使用された硫安肥料、燐酸カリ肥料が巡り巡って木下吐出から相当量を流出していることになります。
興味のある方は計算してください。肥料農薬便覧でもあると参考になるかもしれません。
木下のSilvercarpのスポンサーは、柏、我孫子および印西地域住民でした。
スポンサーシップ有難うございます。この栄養源が、木下テトラのテナガエビ釣も担保しています。
Deviceは18-28gのmetal jig。トリプルフックは6-8番で十分。
古典ギャング針を散弾銃にすると、こちらは狙撃用ライフル位射程範囲が違います。
Cast距離の短いギャング針が根掛している範囲を超え、沖合までcastできるのがadvantageです。
こだわりたい方はShimano 炎月投星 21-28gが、metal jigより若干深い所を泳ぐのでお勧めです。
Silver carp
今年からtargetから除外。顔が嫌い。今年は3例。どうでもよいgame fishです。
昨年取手で105cmを捕獲しましたが、残念なことに体重測定ができませんでした。
幸い今年他の釣人が同等サイズを捕獲し、取込みをお手伝いしたsilver carpの体重全長を測定させて頂きました。103cm、15.2kg。実際はその釣人の方に体重測定して頂いた訳です。
昨年度捕獲個体の体重が推定できて有難かったです。測定を無理強いした時にfish gripを破損させてしまい申し訳ございませんでした。
11月現在、捕獲できる場所は木下βに限定されます。ここはSilvercarpが多すぎ。
5月から9月まではどのpointでも捕獲できます。
特に取手は大型が期待できますが、今は全くいません。大陸出身で寒さには強いはずですが。
正確には移動した深場が遠すぎてキャストできないと考えるのが妥当です。
Silvercarpのミニマルサイズは60cm 3kg。中には15kg超えるヘビー級国内淡水魚です。
体躯に応じてカロリーも必要ですが、なぜ木下βに高密度で棲息しているか考察してみました。
Silvercarpは鰓の解剖学的側面から植物プランクトンしか摂取できません。Silvercarpの位置付けが植物プランクトンの最適生育条件とも考えられます。
植物の基本的栄養素は窒素、リン、カリウム。
植物プランクトンでも同様。それらの供給源を考えてみます。
柏、我孫子および印西地域で利根川と連絡している排水経路は木下吐出しかないようです。
周辺人口60万人分の処理排水が、木下吐出しから集中的に排出されます。
窒素、リン、カリウムは、あらゆる食品に含まれます。それらの人体内含有量は一定なので、日常摂取する食品に含まれるそれらは余剰分として全て尿素、リン酸塩、カリウムイオンの形態で家庭や居住地域からの処理水経由で排出されます。
単純化すると柏、我孫子および印西地域で消費される食品に含まれる窒素、リン、カリウム、各種ミネラルが全て木下吐出しから流出され植物プランクトン生育に寄与することになります。
それら地域で消費された農畜産物に使われた肥料飼料に含有される窒素、リン、カリウムが全て木下吐出しから流出している事になります。日本の人口1億2000万人として、全国農家で使用される肥料の0.5%さらには国内食料自給率40%とすると海外分を勘案するとさらに2.5倍になります。世界中で使用された硫安肥料、燐酸カリ肥料が巡り巡って木下吐出から相当量を流出していることになります。
興味のある方は計算してください。肥料農薬便覧でもあると参考になるかもしれません。
木下のSilvercarpのスポンサーは、柏、我孫子および印西地域住民でした。
スポンサーシップ有難うございます。この栄養源が、木下テトラのテナガエビ釣も担保しています。
考察
魚の撮影ですが、意外に暴れるのでMotion blurが掛かった画像になります。
この場合Digital cameraのドライブモード等シャッター速度の速い設定での撮影がお勧め。最近分かったのですけどね。
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