Web authering softとしてMicrosoft Expression WEB 4.0を使用してますが、痒いところ手が届くほどに馴染んでします。
前身でもあるMS Frontpageを比較的長期使用していたことを差し引く必要があるかもしれません。 新たなWeb authering soft導入を計画していた矢先、これを見つけさらにfree wareになっていたので使用しているわけです。 残念ながら製品開発が終了し後継製品が上市されないのは困った点です。
なによりいつの間にかMS Frontpage userが切り捨てられていた訳ですから。 Microsoft Expression WEB 4.0自体はhtml5タグ、CSS3もサポートし、ある程度の期間使用していける見通しがあるのは幸いです。
ところでweb再開にあたりCSS3とXHTMLで事足りると踏んでしましたが、既に問題に突き当たりました。 いわゆる図、chartです。
最初分散図を書こうと思いましたが、 CSS3とXHTMLでは、どうもうまく行きません。縦罫線等の問題です。 この用途で解像度制限があるbitmap dataの選択ではなく、ベクトルデータ使用が妥当のようです。
おもえばVectorデータ等は、MS powerpointかMS Wordartで触れる機会がある程度で、そうそう馴染みがあるものではなくWeb上でつかえるベクトルデータ制作applicationおよび規格を意識することはあまりかった気がします。
という前段のうえで情報検索すると、SVGという規格があるようです。
SVGは最近できたデータ規格ではないようで少なくとも2000年前後には規格が策定されいるようで、所有するサポート切れのAdobe Illustrator9でも既に対応しているようです(exportのみ)。
これはなかり後に解ったことですが。
ところが Adobe Illustrator等2D VectorGraphics applicationは、絵心の遺伝子が先天的に欠損している自身にはどうにもhi-brow過ぎて扱いずらい。
というか自分にとり殆ど用途が見出せません、AdobeのWeb collection packageのおまけですから。
更にnet検索するとinkscapeとMicrosoft Expression Design 4がSVG dataをサポートしているようです。 Microsoft Expression Design 4を使用してみると、実に使用しやすいapplication。
いままでの2D VectorGraphics に対するアレルギーがかなり緩解した気がいたします。 これも以前3D VectorGraphicsを操作していた経験があることを割り引く必要がありますが。 できたSVGのpng イメージ(none-scalableです)。
前身でもあるMS Frontpageを比較的長期使用していたことを差し引く必要があるかもしれません。 新たなWeb authering soft導入を計画していた矢先、これを見つけさらにfree wareになっていたので使用しているわけです。 残念ながら製品開発が終了し後継製品が上市されないのは困った点です。
なによりいつの間にかMS Frontpage userが切り捨てられていた訳ですから。 Microsoft Expression WEB 4.0自体はhtml5タグ、CSS3もサポートし、ある程度の期間使用していける見通しがあるのは幸いです。
ところでweb再開にあたりCSS3とXHTMLで事足りると踏んでしましたが、既に問題に突き当たりました。 いわゆる図、chartです。
最初分散図を書こうと思いましたが、 CSS3とXHTMLでは、どうもうまく行きません。縦罫線等の問題です。 この用途で解像度制限があるbitmap dataの選択ではなく、ベクトルデータ使用が妥当のようです。
おもえばVectorデータ等は、MS powerpointかMS Wordartで触れる機会がある程度で、そうそう馴染みがあるものではなくWeb上でつかえるベクトルデータ制作applicationおよび規格を意識することはあまりかった気がします。
という前段のうえで情報検索すると、SVGという規格があるようです。
SVGは最近できたデータ規格ではないようで少なくとも2000年前後には規格が策定されいるようで、所有するサポート切れのAdobe Illustrator9でも既に対応しているようです(exportのみ)。
これはなかり後に解ったことですが。
ところが Adobe Illustrator等2D VectorGraphics applicationは、絵心の遺伝子が先天的に欠損している自身にはどうにもhi-brow過ぎて扱いずらい。
というか自分にとり殆ど用途が見出せません、AdobeのWeb collection packageのおまけですから。
更にnet検索するとinkscapeとMicrosoft Expression Design 4がSVG dataをサポートしているようです。 Microsoft Expression Design 4を使用してみると、実に使用しやすいapplication。
いままでの2D VectorGraphics に対するアレルギーがかなり緩解した気がいたします。 これも以前3D VectorGraphicsを操作していた経験があることを割り引く必要がありますが。 できたSVGのpng イメージ(none-scalableです)。
SVG data
両者を比較すると、VectorGraphicsがスケーラブルで明らかにきれいな表示ができます。 各部品がobjectなのでスリーブ、snapやhookの変更も簡単で使い回しが可能、fishing rigの図示には非常に有用。
hook、snap、metal jigは、各々Owner、Gamakatsu 321、Shimano(OCEA Stinger Butterfly Center Sardine)をリファレンス modifiedしてVector data化。 3way swivelは、適当に作成。 同時にINKSCAPEも使用してみましたが、VectorGraphics用にMicrosoft Expression Design 4の方が遥かに動作が軽快。bitmap関係機能にかなり制限がされているようですが、その分とっつき易いようです。
INKSCAPEは機能は豊富ですが、Expression Design 4に比較すると、その操作性の重さは受忍限界近傍に位置するのは大きな問題です。
INKSCAPEの操作性の重さは近年体感したことがない程で、CPUをCORE i7にしたとこで解決すとは思われない別個の問題のようです。 図表表示に有効なSVGですが、IE8以下ではinline表示されないようです。 またFC2blogではSVGがuploadできないextentionのようです。 inlineで書き込む方法も考えられますが、blogですから。
InkscapeあるいはExpression Design 4なら導入コストはzero。
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