4月9日付で、Windows XPのsupportが終了したようです。
2001年上市ですから、13年近く稼働してきた御立派な工業製品です。
現在使用しているVistaが先ほどinstall以来初めてblue backになりdownしました。
XPへの惜別の情でもしめしたのでしょうか。
購入時に幾何かの代価は支払ったにせよその後一切の追加料金をMicrosoft社に支払うことなく13年間もサポートを続けてくれ同社には敬意を払いたいところです。
他の市販applicationではこのような厚遇を受けられません。
AdobeやAutodesk等の製品購入した方は御存知かと思います。
この金額で13年もサポートしてくれた工業製品は少ないでしょう。
XPも上記会社の製品のように、別途に年間サポート料を課すようなbusiness modelだったら別の展開になったかもしれません。
表題の件に戻りますが、10年近いブランクを乗越えHomepage再開に向け、種々試行錯誤しています。
現状としては以下ような考察になっております。
blogに満足なら、homepageを作成するまでもない
90年代にhomepage作成経験があれば、作業自体はさほど困難な点はない
html仕様の種類について意識する必要はなかった
CSSも特別頑張って覚える必要はない
コスト負担なしで開設できるhomepage spaceは少ないが存在する
web authering application もしくはhtml editerは free wareで対応可能
殆ど追加コストは発生しなかった
アクセスカウンター等intractiveな側面が欠けるのは寂しい
有効な無料のアクセス解析サービスが存在する
いまからweb designerになる訳ではないので、あまり頑張らない
現在、新たにhomepageを立ち上げて2か月ほど経過しましたのでざっと感想を。
CSSは折角の機会です、積極的に必要な部分だけ覚えましょう。
CSSを利用することで、昔coolと思っていた(おそらくそれなりの苦労はされた)デザインが可能になります。特にアルファやgradientやanimationに関するtagにより表現力が豊かになったようです。昔はjavascriotとか使ったであろう表現がCSSでそれなりにできるようです。
昔はどうしてコンピュータを使ってこの様なある種の間抜けた作業をしなくてはいけないのか?と思ったところがかなりスマートに解決できます。
それからhtml5は使う予定はないと思いましたが、div等を入れ子構造で使うと終了tagがどれに対応するかわからなくなるため、section、article、footer等一目で見てわかるのでそのためだけでhtml5をドキュメント宣言で使用してます。
html4.01もxhtml1.0も殆どhtml5の部分集合のようですので。
厳密には解りませんが。
現在は問題として、図表もしくはGraphの作成があります。
さすがに縦横の罫線がCSSでは対処が面倒。
この種のデータは、ラスタデータではなくベクトルデータの方がきれいです。
その場合svg形式で対応できるようですが、svg exportするapplicationを持っていません。
幸いMicrosoft expression Designで対応できそうです。これもfree wareのようです。
今回、web再開に生じたコストは、
web space cost 0円
application cost 0円
参考書籍 1500円
2001年上市ですから、13年近く稼働してきた御立派な工業製品です。
現在使用しているVistaが先ほどinstall以来初めてblue backになりdownしました。
XPへの惜別の情でもしめしたのでしょうか。
購入時に幾何かの代価は支払ったにせよその後一切の追加料金をMicrosoft社に支払うことなく13年間もサポートを続けてくれ同社には敬意を払いたいところです。
他の市販applicationではこのような厚遇を受けられません。
AdobeやAutodesk等の製品購入した方は御存知かと思います。
この金額で13年もサポートしてくれた工業製品は少ないでしょう。
XPも上記会社の製品のように、別途に年間サポート料を課すようなbusiness modelだったら別の展開になったかもしれません。
表題の件に戻りますが、10年近いブランクを乗越えHomepage再開に向け、種々試行錯誤しています。
現状としては以下ような考察になっております。
blogに満足なら、homepageを作成するまでもない
現在、新たにhomepageを立ち上げて2か月ほど経過しましたのでざっと感想を。
CSSは折角の機会です、積極的に必要な部分だけ覚えましょう。
CSSを利用することで、昔coolと思っていた(おそらくそれなりの苦労はされた)デザインが可能になります。特にアルファやgradientやanimationに関するtagにより表現力が豊かになったようです。昔はjavascriotとか使ったであろう表現がCSSでそれなりにできるようです。
昔はどうしてコンピュータを使ってこの様なある種の間抜けた作業をしなくてはいけないのか?と思ったところがかなりスマートに解決できます。
それからhtml5は使う予定はないと思いましたが、div等を入れ子構造で使うと終了tagがどれに対応するかわからなくなるため、section、article、footer等一目で見てわかるのでそのためだけでhtml5をドキュメント宣言で使用してます。
html4.01もxhtml1.0も殆どhtml5の部分集合のようですので。
厳密には解りませんが。
現在は問題として、図表もしくはGraphの作成があります。
さすがに縦横の罫線がCSSでは対処が面倒。
この種のデータは、ラスタデータではなくベクトルデータの方がきれいです。
その場合svg形式で対応できるようですが、svg exportするapplicationを持っていません。
幸いMicrosoft expression Designで対応できそうです。これもfree wareのようです。
今回、web再開に生じたコストは、
web space cost 0円
application cost 0円
参考書籍 1500円
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