Expression Design 4を触っていて、この機能を見つけました。
当然竹尺は、その場に存在しません。
竹尺パターンでストロークを描く機能で加工してみました。
コンベックスを持ち合わせていなくとも長さを確認できる物と撮影すれば、あとから全長を推定できます。
このようなパターンを用意してくれたのは実にユーモアもしくはセンスがあります。
これは好きです。
そもそも竹製物差しは、昨今滅多にみかけませんから。
(追記)
竹尺、scaleとして十分使えるので後SVG formatで作り直しました。
冗長にSVGについてのarticleを続けましたが、まとめてみるとこうなります。
Visitorのmerit
SVG dataをhtml pageでin-line表示は可能です。
その際CTR+ホィールもしくはCTR+プラスキーもしくはマイナスキーで縮小拡大表示が当然可能です。
しかしブラウザ表示自体も同時に拡大表示され、SVGのadvantageであるジャギーがない点には非常に気づき難くなります。
せめてborder内で拡大表示できればその有難味はかなり変わったでしょう。
ただChromeでのみinline表示SVGボーダー内でshit+dragでpanができます。
殆どの閲覧者は、SVGなのかJPEGなのか気が付くことはないでしょう。
総じてvisitorにとり制作サイドが思うほどSVGであるメリットはないようです。
制作サイドのmerit demeritについては長じた方の見解がありますのでご参考に。
以前普及すると思ったVRML2.0で意外な展開を見ましたが、SVGはdefaultサポートなので、将来唐突にdataが表示されなくなることはないでしょう?
これからSVGで釣り仕掛けのtechnical illustrationを気楽に始めるにあたり利用できるpplicationを紹介します。
個人的理解としてSVG fomatは複数application間で完全互換が期待できるとは思えません。一種不可逆的なrendering ouputかもしれません。
従ってvector graphics applicationでのデザイン工程が必要になります。
基本的にfree wareを使います。
Inkscape 0.484
free wareでSVGを直接開て編集できるapplicationはこれくらいでしょうか。
描画速度が改善されたinkscape 0.91の利用を御勧め。
今後の進捗に期待、
多機能であるが信頼性に欠ける部分もありエンジンパワーも低い。
異常終了は少ないです。
Microsoft expression Design 4
SVGを直接編集できません。exportのみ。
Inkscapeよりlayer関係機能がすき。
folder内でサムネール表示が可能。
またvector graphics applicationとしてillustratorと比較すると機能が少ないが、機能としては必要十分。
異常終了はほとんどなし。
mainに使ってます、inkscapeよりエンジンパワーがある、layer機能がinkscapeより便利だから。
Microsoft Expression 3.3 beta
Microsoft expression design 4の前身らしい。
SVG関連機能のないvector graphics application。
英語版のfree ware。日本語環境では起動しません。
従って、昔の海外PCゲームを日本語環境で起動させるためのような処理が必要。
当然expression design 4と操作系が類似。
異常終了は比較的多発。
Irfan View 4.37
画像ビューワー最近気づきましたがsvg, emfも表示可能。SVG表示画質は宜しくないようです。
dxfを表示するのは知ってましたが。
CADdataに関してサードパーティDLLが試用版である旨の表示がありますがうれしい誤算。
個人websiteに習作fishing tackle svgをおいてみました。
これにて散開します。
別にSVG礼賛というわけでは一切ありませんから。
当然竹尺は、その場に存在しません。
竹尺パターンでストロークを描く機能で加工してみました。
コンベックスを持ち合わせていなくとも長さを確認できる物と撮影すれば、あとから全長を推定できます。
このようなパターンを用意してくれたのは実にユーモアもしくはセンスがあります。
これは好きです。
そもそも竹製物差しは、昨今滅多にみかけませんから。
(追記)
竹尺、scaleとして十分使えるので後SVG formatで作り直しました。
冗長にSVGについてのarticleを続けましたが、まとめてみるとこうなります。
Visitorのmerit
SVG dataをhtml pageでin-line表示は可能です。
その際CTR+ホィールもしくはCTR+プラスキーもしくはマイナスキーで縮小拡大表示が当然可能です。
しかしブラウザ表示自体も同時に拡大表示され、SVGのadvantageであるジャギーがない点には非常に気づき難くなります。
せめてborder内で拡大表示できればその有難味はかなり変わったでしょう。
ただChromeでのみinline表示SVGボーダー内でshit+dragでpanができます。
殆どの閲覧者は、SVGなのかJPEGなのか気が付くことはないでしょう。
総じてvisitorにとり制作サイドが思うほどSVGであるメリットはないようです。
制作サイドのmerit demeritについては長じた方の見解がありますのでご参考に。
以前普及すると思ったVRML2.0で意外な展開を見ましたが、SVGはdefaultサポートなので、将来唐突にdataが表示されなくなることはないでしょう?
これからSVGで釣り仕掛けのtechnical illustrationを気楽に始めるにあたり利用できるpplicationを紹介します。
個人的理解としてSVG fomatは複数application間で完全互換が期待できるとは思えません。一種不可逆的なrendering ouputかもしれません。
従ってvector graphics applicationでのデザイン工程が必要になります。
基本的にfree wareを使います。
Inkscape 0.484
free wareでSVGを直接開て編集できるapplicationはこれくらいでしょうか。
描画速度が改善されたinkscape 0.91の利用を御勧め。
今後の進捗に期待、
多機能であるが信頼性に欠ける部分もありエンジンパワーも低い。
異常終了は少ないです。
Microsoft expression Design 4
SVGを直接編集できません。exportのみ。
Inkscapeよりlayer関係機能がすき。
folder内でサムネール表示が可能。
またvector graphics applicationとしてillustratorと比較すると機能が少ないが、機能としては必要十分。
異常終了はほとんどなし。
mainに使ってます、inkscapeよりエンジンパワーがある、layer機能がinkscapeより便利だから。
Microsoft Expression 3.3 beta
Microsoft expression design 4の前身らしい。
SVG関連機能のないvector graphics application。
英語版のfree ware。日本語環境では起動しません。
従って、昔の海外PCゲームを日本語環境で起動させるためのような処理が必要。
当然expression design 4と操作系が類似。
異常終了は比較的多発。
Irfan View 4.37
画像ビューワー最近気づきましたがsvg, emfも表示可能。SVG表示画質は宜しくないようです。
dxfを表示するのは知ってましたが。
CADdataに関してサードパーティDLLが試用版である旨の表示がありますがうれしい誤算。
個人websiteに習作fishing tackle svgをおいてみました。
これにて散開します。
別にSVG礼賛というわけでは一切ありませんから。
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