Blenderを触り始めて約半年経過しました。
実質的には10月からですが。
まあ当初Metasequoia dataのrenderingのみを想定していたので
現状に至るまで余計な回り道をしたようです。
Metasequoia内蔵の簡易レンダラよりまともなimageが得られれば満足ということで
Blenderにいきなり触れましたが、Blender内蔵raytracerではどうも綺麗なimageにならない。知識不足なので当然です。
そこで何を思ったのか、Blender内蔵raytracerのqualityに問題があると勘違いし、
third party rendererのほうが良い?とLux rendererに手を伸ばす。
これは間違いですね。
更に暫く迷走は続きます、
が、結局 blender自体の操作にある程度習熟したほうが快適に三葉虫を制作できると考えるに至る。
全く余計な迂回路を進んだものです。
実質的にMからBに全面的に制作環境を移行して2か月程度ですが
どうにかなりそうです。
Asaphsus punctatus
どうにか中間目標のarmartureまでにたどり着きました。
IKの設定はしていません。
humanのように1ピースのmeshではないので、Boneの各種設定は簡単。
trilobitesにposeを付けることがようやく可能になりました。
暫定的な終点は
animationを作製することはないが、三葉虫に様々なposeを付けられること。
のこる課題はmaterial設定を把握すること。
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