製作途中ですが、現在でっち上げ中のmovieです。
昔先に映像を作成し、あとから音声をどうするかの重大な問題に気付き、一気に制作意欲を喪失しその後10数年に渡り3DCGに関わらなかった反省から、
今回はBlender、動画編集ソフト、波形編集ソフトを同時進行で使うことにします。
全体的なproject進捗管理は動画編集ソフトから見ることにします。
過去にUlead media studio, Adobe Premiere pro, Windows movie maker, Corel Video studioを使ってました。
今回はKdenlive。 Linuxでは他にBlender VSE、 Cinelerraを考えましたが、前者はtitle機能がない、後者は異常終了多発のため除外。
Kdenlive、 機能的にはCorel Video studioと同等との印象。
Windows movie makerを触ったことがあれば使えるでしょう。
それでも、Kdenlive独自?な点もあるようです。
特にaudio clip level調整がトラックに見当たらず、effectからの適用になっているのは頂けません。
実際、最初にこれに躓きましたから。
まあ暫定的迂回方法で対処します。
あとzone指定してループ再生するとかなり高い確率で落ちます。
それから問題はsound関係ですが、基本的に楽譜関係のDTM APPLICATIONは扱う能力はありません。従って効果音関係のapplicationを使います。
昔MAC時代にMacromedia sound editを持ってました。今となっては跡形もありませんが添付されていたサウンドサンプルは20年経過したいまでもしつこく持ってます。
Linuxではaudacityというapplicationがあるようです。
昔とった杵柄とでも申しましょうか、どうにか操作は出来そうです。
これで環境的にmovie作成はできるかも。
ということで、
手持ちのwave dataを確認。なにせ20年位昔のdataかつaiff形式、今日再生できるか若干不安。
以前手持ちのIFF形式画像データが、使用しているLinuxで全く開かない事態に最近ありましたし・
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