現在使用しているBlenderで遊ぶことを主目的にしているPCは
Linux KDE 17.3
Core i3, 8G bite, SSD+HDD, GTX750Ti, dual monitor, Logicool G300 game mouse, WACOM intuos, 400W power supply
若干周辺機器等に毛色が異なるものは付いてますが、4-5年前の普及品レベルのPC。
このspecのPCでBlenderを扱うと以下の感じ。
solid mode 5-20M のデータサイズでのmodeling作業は、ストレスを感じることはない。
但し130Mのサイズになるとwire modeにしてもかなり操作にもたつきを感じる。
クロスおよび流体シミレーションでは、bakeに結構時間がかかる。まあCUPを1threadしか使っていないためかと思う。
Blender Internal rendererでは、CPU perfprmanceに応じてそれなりの速度。
stillでは特に問題は感じないが、animationに重きを置くとCPU powerが足りない。
しかし昔のray-tracing と比較すると十分早いでしょう。
Cycles rendererは、GPU でもおそらく現行 Core i7のCpu rendering程度。
stillでは特に問題は感じないが、950程度は買っておけばとは思う。
総じてBlender操作時間のうち90%程度は、vertex編集に費やしているので現行PCでもさほど不満はない。
作業としてはedit modeとobject modeを頻繁に行き来することが多い。
つまりtab keyを押すことが多い、ところがこのキーが遠いし、かつ自身は過去から
tabキーを操作する習慣がない。
そこでvertex編集で頻用するfunctionをマウスボタンに集約。
まあこれが個人的には便利。
但しhotkey、shortcutが存在している機能のマウスボタン割り当ては簡単だが
アイコンボタンでしか提供されていない機能(スナップ、陰線消去)は意外に面倒。
右利きなので、G8 ボタンは使いにくく割り当てなし・
それからLinuxではdefaultでループ選択ができません。alt keyをwindows keyにします。
少々驚き。
keyconfig.pyはしっかりsaveしませう。
Linux KDE 17.3
Core i3, 8G bite, SSD+HDD, GTX750Ti, dual monitor, Logicool G300 game mouse, WACOM intuos, 400W power supply
若干周辺機器等に毛色が異なるものは付いてますが、4-5年前の普及品レベルのPC。
このspecのPCでBlenderを扱うと以下の感じ。
solid mode 5-20M のデータサイズでのmodeling作業は、ストレスを感じることはない。
但し130Mのサイズになるとwire modeにしてもかなり操作にもたつきを感じる。
クロスおよび流体シミレーションでは、bakeに結構時間がかかる。まあCUPを1threadしか使っていないためかと思う。
Blender Internal rendererでは、CPU perfprmanceに応じてそれなりの速度。
stillでは特に問題は感じないが、animationに重きを置くとCPU powerが足りない。
しかし昔のray-tracing と比較すると十分早いでしょう。
Cycles rendererは、GPU でもおそらく現行 Core i7のCpu rendering程度。
stillでは特に問題は感じないが、950程度は買っておけばとは思う。
総じてBlender操作時間のうち90%程度は、vertex編集に費やしているので現行PCでもさほど不満はない。
作業としてはedit modeとobject modeを頻繁に行き来することが多い。
つまりtab keyを押すことが多い、ところがこのキーが遠いし、かつ自身は過去から
tabキーを操作する習慣がない。
そこでvertex編集で頻用するfunctionをマウスボタンに集約。
まあこれが個人的には便利。
但しhotkey、shortcutが存在している機能のマウスボタン割り当ては簡単だが
アイコンボタンでしか提供されていない機能(スナップ、陰線消去)は意外に面倒。
右利きなので、G8 ボタンは使いにくく割り当てなし・
それからLinuxではdefaultでループ選択ができません。alt keyをwindows keyにします。
少々驚き。
keyconfig.pyはしっかりsaveしませう。

0 件のコメント:
コメントを投稿