この数カ月間、10回はlinux 各種istributionのInstall作業を行った。
おかげで再Installなら15分程度ですませられるようになりましたとさ。
ところが重大トラブル発生
作動中いきなりフリーズ発生、その後起動せず。
Hard wareに重大障害が発生したみたい。
以前からどうにも挙動不審な様子が確認されていたが、ある時起動時のgrubあたりが作動している時にcpu mal...という表示をみて以降本格的におかしくなりました。
おそらくCPUもしくはmother Boardの問題でしょう、やれやれ。
何が困ったかというと、core-i 第3世代のassetを用いているので資材が入手できるかもしくはこれにコストを費やすべきかという判断になります。
幸いcore-i3 3220を持っていたので、一応再構成を試みることにしましたが、気分としては面倒でやる気がしない。
そして約3ヶ月経過。
やはりAndroid TVのRegzaは、internetが見やすくないので共有PCの復活を試みることに。
最初の問題はcore-i 第3世代対応のMBの入手。
アマゾンの価格は高すぎで了解できないので、今回初めてyahoo オークションを利用。
yahoo オークションは、もう入手手段が’見当たらないので思い切って入札。
これでトラブルの原因を切り分ける用意ができた。
今回はこのように、剥き出しのMBに電源を直結してテストを行った。
電源投入は、power pinをドライバーで触れshortさせることでONにした。
故障の症状は、電源投入後20-30秒ほどファンが回転し停止、数秒後に回転を開始しその後停止を反復すること。
これを新MB(Asrock)、旧MB(Gigabyte)およびcote i5、予備のCore i3 3220の組み合わで検証する。
メモリは予備のDDR3を用いた。多分壊れてはいないと思う。
結果
- 旧MB(Gigabyte)およびcote i5 → 症状を再現
- 旧MB(Gigabyte)および予備のCore i3 3220 → 症状を再現
- MB(Asrock)およびcote i5 → 症状を再現
- MB(Asrock)および予備のCore i3 3220 → 症状を再現せず、正常作動
結論
旧MB(Gigabyte)およびcote i5の両方が故障。
まあ実に面倒な作業でした。正直もう遠慮したい。
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