追記:
本articleの内容は、ほとんどが思い込みに基づく間違いです
Nov/2011
結局、mulletの餌釣は失敗しました。
しかし、silvercarp hunting中で偶発的にmulletを捕獲できました。
サプライズゲストとでも申しましょうか。
でも同じようなdeviceを使って、なぜ最近になってmulletを捕獲できたんだろうか。
そこで今年使ったPlugの変遷をreviewしてみました。
初期です。
ルアーで闇雲にキャストしてた頃のsetting。
その頃triplehookが、好きではなくdoublehookにしてます。
hookが経時的に#8から#2に、段々大きくなっていきました
jigを使い始めた頃です。ルアーとjigに役割分担させた頃です。
少々おかしな話ですが、ダブルフックがjigからなくなってることがありました。
折れたのは外れたのか奇妙な話です。
ここまでで、Silvercarpは釣れてましたがmulletは捕獲してませんでした。
mulletが捕獲されるようになったのはこの仕様から。
triplehookが、いくらでも余ってますので使いました。
上がmulletを捕まえたプラグ。
中は、その特徴を極端にした例。
下はmullet未捕獲。
単純に考えると、可動域の広さだね。
仮にアイからHook先端までの半径の球とすると、上のプラグは下のプラグの仮想半径で2倍。
球の体積で比較すると半径の3乗に比例するから、フック可能な体積エリアは8倍。
まあ物理的に掛かる訳か?
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