ubuntu14, Linux mint 13シナモンとOSを変えて使用してみましたが、先日Linux mint 13 KDEに代えてみました。
理由は好奇心ですが、若干ですがLinuxにしてから異様に接続遅延もしくは接続拒否されるsiteが異様に目につくようになった点の改善も期待していました。
IPV6の件も確認しましたが、原因は明確に切り出すことはできませんでした。
幸い
Linux mint 13 KDEでは、なぜかその辺の問題はないようです。
それから
Linuxは、defaultではデータ用内蔵HDDは起動時に認識はするがマウントはしていないのは仕様のようです。
従って
内蔵HDDへのshortcutは無効。
まあfile managerでクリックすれば即マウントする訳です。
dataをシステムとdataを別個のdriveすることは、よくあると思うので、これは驚きですけど。
trilobites manufacturing work flow 03
0. 好みのtrilobiteを決定する
1. 頭部(cephalon)と胸節(thorax)を並行して制作を始める
2.cephalonに先行してthorax nodeを凡そ完成させる
3. 頭部以降に連結する胸節と頭部を馴染ませるため、頭部後端に胸節をboolean union
4. 頭部を凡そ完成させる
5. shape keysを使い連続した形状変化を伴う8-10個の胸節を制作
6. 同様にshapekeyを使ってモーフした複数のThoraxから尾節(pygidium)をboolean unionで作成
7. 頭部から尾節までrigを設定する
8. 出来合いのlegをappendする。legはinstanceで使用する。
9. コスメチックを加える
最近、気がついましたが、モデルにメリハリをつける方法の一つ。
ごく単純にedgeの間隔を狭める。
もしくは狭い間隔で複数のラインを作る。
まあ人間のアイメイキャップ。プチ美容整形の二重瞼化手術みたいなもの。
これでだいぶエッジが効きます。

左半分のみ施術してみました。
これではわかりにくいですが、製作サイドでは効果が見て取れます。
もう1本くらいラインを加えてもいいかも。
modelingの手法としては、
選択肢は多多あるようですが
alt+Vの面をフィルするライン引き裂きを用いる事が多い。

Olenelllus clarkie
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