Linux mint KDE
Linux mint KDEを継続して約一ヶ月間使用。install当初は、setupがliinuxに不慣れな点を含め手間が掛かった後は、Windows環境と殆ど変わりはありません。
まあ英語環境のUIのOSが使えるのが、最も嬉しい点です。
Windowsなら別途英語版の購入が必要ですから。
Linuxに関し懸念していた点に、DVD regionがあります。
先代PCではリージョンfree化内蔵DVDだったのでその点は問題であった。
そこでLinuxではどう対応するか検索すると、殆どリージョンフリー化の情報がない。
更に情報検索を進めると、なんとVLCplayerで全リージョンに対応するとのこと。
過去に買った DVD KOYAANISQATSIも何ら残り変更回数を気にすることなく楽しめました。
この件はすっかり過去の思い出話になったようです。
実に迷惑な話でした。
Blender
Linux mint KDEでのBlenderの件に戻ります。
問題点の一つはblender fileがLinux KDEのfile managerからpreview出来ないこと。
UBUNTUやLinux Mint cinnamonでpreviewが見えるのは分かってますがKDEでpreview出来ないのは返す返す残念。
まあそれでもKDEのUIが好きです、諦めます。
最初に遭遇するLinux上のblenderの問題は、Windowsでのループ選択shortcutが無効なこと。
この点は公式マニュアルにも記載されており、どうしても各自で設定する必要があるようです。
ついでに
位置的に使い難いshortcut、hot-keyのconfigurationを変更。
陰線消去:これshortcut、hot-keyがない、radio buttonのみ。ここを参考にgame mouse buttomに移動。
他snap on/off、 tab keyもgame mouse buttomに移動。
これでgame mouse buttom上での操作範囲が増え作業が快適な気分もします。
Stygina lata
一応晩餐の用意はしたけど主賓が来ないので、main plateからStygina lataが逃げ出したとの絵です。dinnerですので、フィンガーボウルも作ろうと思いましたが主賓がアノマロカリスですので割愛。
過去、shapekey適用時にlattice morphが適用できないと思ってました、実は出来ます。
これでかなりmodelingの自由度が上昇します。
ところで
blenderを使い始めて10体以上trilobiteをmodelingしました。
依然としてmodelingしかしません、procedureなmaterialは使います。
でも基本的にtexture mappingはあまりしません。
なんとなく煩雑というより、 2d graphics aplicatiionの操作が苦手だから。
しかしそれらtrilobites figureは使い道が思い付きません。
用途として四放サンゴを交えたオルドビス紀の海のジオラマ作成も考えられますはイマイチ。
そこで、全く三葉虫と関連性がないobjetとの組合せに。
いわばちょっとした脇役。
しかし、イザつくろうと思うとあまりに偏向したbklenderの使い方が災いすることになります。


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