Stygina lata を走査電子顕微鏡写真風にraytracingしてみました。
cyclesでは、どうも雰囲気がでないので。
Stygina lata
hypostome形状も若干改善しましたが、まあ大して意義効果はありませんね。実に 丸い形状です。
今回は全面的に下絵を使いtraceしました。
本来は適切な絵で左半身を選択後に反転し完全な左右対称画像うぃ作りたかったところですが、まともに2D dataを操作するスキルがないのでまあ適当な下絵でした。
その下絵をInkscapeでbitmap traceでsvg出力して、頭部輪郭を作成しました。
若干制作フローも進歩。
ところで今回は背景を変えてみました。
ストリーは注文の多い料理店にて、 本日予約を承ったGUESTの到着が遅れ、spedial plateの三葉虫 Stygina lataが逃げだすというものです。
GUESTはアノマロカリスの予定でしたが
metasequoia formatからのクリーニング終了の目処不明。
とういうことで、割愛。
今回はどうも初期に何かのボタンの掛け違いからcyclesではなくraytracingを使用。
非常にラフであはありますが、Rendering。
これはいけませんね。
material設定がいけてません、グラスにみえません。
今回はmappingの練習ということにします。
思えばテクスチャmappingは、殆どやったことがなく、Raydrean desiner、 animation masterで各1回。今回で3回目。UVmappingという機能、初めて使いました。
どうも初期に何かのボタンの掛け違いからcyclesではなく
raytracingの設定を改善。
Rendering timeが3倍に。ガラス質感の再現コストが高いようです。
一応「注文の多い料理店」なので想定として
2001年 宇宙の旅のラスト近くの白い部屋の内装のようなrestraunt
知ったがってrestrauntのlocationは宇宙の果て
アペリティフにはpernord、アブサン・スプーンもつけます
menu plateは、ギネスのノベリティ
ちなみにpernordを嗜みながらblender触ると、よく取り返しのつかない操作ミスをします
ありえいmenuを書いてみました
どうも初期に何かのボタンの掛け違いからcyclesではなくraytracingを使用。
それなりにPernodらしいボトルに、グラスはグラスらしくなりました。
このあたりは屈折率等の設定は、参考になる情報はnet上で数多見つかります。
グラスにしては異様に影が濃いようですが、変更できるパラメータが用意されているようです。
これはアニメーションでもしてみようか
そうだnetwork Renderingをしてみよう。
ということでdomestic LANの構築などとの妄想を描き始めるのであった。
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