blenderでnetwork renderingに先立ち家庭内LANを構築する必要があります。
前回LANを構築したのは、もうかなり以前で、
NT4.0とmacintoshをappletalkでファイル共有、windows2000とXP間をしたことがあります。
まあ
network関係の知識は普段PCを使う範囲からかなり違った方面のため、それなりに苦労はしました。
とういことで
家庭内のPCりそーすおよびガレージからPC関係のperipheral partsを探してLANを構築することにしました。
おそらくPCをWindows単独使用からLinuxに軸足を移してLANを構成する際に遭遇するtroubleの覚書になります。
いちおう当初意図したLANは以下の構成になります。
方針としては家庭内にあるPC関連のアセットを最大限再利用してLANを構築すること。
追加購入したのは1T HDD、ワイヤレスKB+mouseおよびケーブル類数本およびその他。
以前WindowsPCで家庭内LANを作った経験から、まあどうにかなると非常に楽観的にprojectは開始されたのでありました。
当初ガレージにあったpenⅢ時代のPCを再起動する予定であったがinstallしてあったWindows2000は起動せず。
ということで同様にガレージにあったMB+CUP+Memoryを流用。
このassembleは数年前に殆どなんの思い入れもなく買ったPCから剥ぎとった基板。
まあcpuが何が載ってたか記憶が殆ど失念しているレベル。
MBの型番から検索するとCore 2 Duoが載っているらしい。
ちなみにMBはECS G31T-M。その仕様はなんとも過渡期的な構成であります。
以上よりこのMBから暫定サーバーPCを組み立てることにした、
とりあえずCPU型番、memory量を確認するため通電してみる。
起動しますね。4G memory、 Core 2 Duo 3GHzのようだ。
このまま組み立てを進めることにした。
OSはLinux mint Cinnamon、まあclientPCと同じOSにする必要は無いとこの時は思ってました。
構成
Core2Duo 3GHz、4G memory、 500G HDD, Geforce9500GT, on-board LAN+sound,
+LAN IEEE board
trouble
この時点で遭遇したtroubleはLinuxでの新規HDDの増設。
windowsのように物理的に単純に接続しても認識しない。
一応Linux所定のformatはしたがマウントするのに何かコマンドが必要らしいが、
まあ初心者なので各種コマンドはよく理解が得られていないのでNTFS形式でformat後にどうにかマウント。
全うにLinux本来のやり方で対応しようとすると、結構厳しい障壁かもしれないですね、
あと、今でもまだ対応してませんがNIC複数挿しでWindowsならPCにhub的に使えた気がしたので。できればAquosに繋ごうと画策しているのですが。
まあまだ確認してませんが。
Aquosとの接続は若干調整設定の必要はありましたが、Aquosのマニュアルの範囲内。
昨今のTV monitorは、PCとの接続に十分留意されている点には敬意を払いたいところです。
ついでに余っていたfloppy driveをつけてみました、あとMO driveがあれば20世紀末のGraphic workstationです。
この時点では、非常に楽観的な見通しでした、
前回LANを構築したのは、もうかなり以前で、
NT4.0とmacintoshをappletalkでファイル共有、windows2000とXP間をしたことがあります。
まあ
network関係の知識は普段PCを使う範囲からかなり違った方面のため、それなりに苦労はしました。
とういことで
家庭内のPCりそーすおよびガレージからPC関係のperipheral partsを探してLANを構築することにしました。
おそらくPCをWindows単独使用からLinuxに軸足を移してLANを構成する際に遭遇するtroubleの覚書になります。
いちおう当初意図したLANは以下の構成になります。
方針としては家庭内にあるPC関連のアセットを最大限再利用してLANを構築すること。
追加購入したのは1T HDD、ワイヤレスKB+mouseおよびケーブル類数本およびその他。
以前WindowsPCで家庭内LANを作った経験から、まあどうにかなると非常に楽観的にprojectは開始されたのでありました。
1.サーバーPCの追加
今回のLAN構築で大きな追加がサーバーPC。当初ガレージにあったpenⅢ時代のPCを再起動する予定であったがinstallしてあったWindows2000は起動せず。
ということで同様にガレージにあったMB+CUP+Memoryを流用。
このassembleは数年前に殆どなんの思い入れもなく買ったPCから剥ぎとった基板。
まあcpuが何が載ってたか記憶が殆ど失念しているレベル。
MBの型番から検索するとCore 2 Duoが載っているらしい。
ちなみにMBはECS G31T-M。その仕様はなんとも過渡期的な構成であります。
以上よりこのMBから暫定サーバーPCを組み立てることにした、
とりあえずCPU型番、memory量を確認するため通電してみる。
起動しますね。4G memory、 Core 2 Duo 3GHzのようだ。
このまま組み立てを進めることにした。
OSはLinux mint Cinnamon、まあclientPCと同じOSにする必要は無いとこの時は思ってました。
構成
Core2Duo 3GHz、4G memory、 500G HDD, Geforce9500GT, on-board LAN+sound,
+LAN IEEE board
trouble
この時点で遭遇したtroubleはLinuxでの新規HDDの増設。
windowsのように物理的に単純に接続しても認識しない。
一応Linux所定のformatはしたがマウントするのに何かコマンドが必要らしいが、
まあ初心者なので各種コマンドはよく理解が得られていないのでNTFS形式でformat後にどうにかマウント。
全うにLinux本来のやり方で対応しようとすると、結構厳しい障壁かもしれないですね、
あと、今でもまだ対応してませんがNIC複数挿しでWindowsならPCにhub的に使えた気がしたので。できればAquosに繋ごうと画策しているのですが。
まあまだ確認してませんが。
Aquosとの接続は若干調整設定の必要はありましたが、Aquosのマニュアルの範囲内。
昨今のTV monitorは、PCとの接続に十分留意されている点には敬意を払いたいところです。
ついでに余っていたfloppy driveをつけてみました、あとMO driveがあれば20世紀末のGraphic workstationです。
この時点では、非常に楽観的な見通しでした、
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