Amazonからのお勧め商品の案内メールの表題ですが、実に気になる表題です。
「6度目の大絶滅 のご案内」
個人的には、今年からmain PCをWindowsからLinuxに変更。
家庭内から一切Windows PCが消滅したわけではないが、それまで使用していたapplicationの用途ごとにLinuxでの代替applicationを見出さざろう得ない。
まあ一種の大絶滅とみなすこともできるでしょう。
最近どうにかblenderもあまり高いレベルではありませんが遊べるようになりました。
blender以外のgraphic toolにも触れ始めたので若干表現の幅は増えたかもしれません。
現状やはりLinux mint KDEのGraphic環境は、Windows PC環境での使い勝手にまでは至らないようです、私の場合ですが。
ざっと現在の私のGraphic環境を垣間見てみます。
他の商用製品は、趣味としてアマチュアには導入を躊躇します。
Linuxでは、blender以外に3D applicationは存在するようだが、コンパイルが必要なソースコードのみもしくはそのapplicationの有効性が不明なため、installしうる3D applicationは、殆ど見当たりません。
現在唯一blender以外にinstallしている3D applicationはMeshmixer Linux。
sculptモデラなのでblenderを補完する役割を期待しました。
Windows PC時代にも触ったことがあったので期待しましたが。
Linux mint KDE上では、異常終了が頻発。特にsculpt作業に左右対称optionを設定し作業を開始すると殆ど即落ちます。Linux版は実用レベルではないとも言えます。
ということでblenderが現在唯一のtoolの選択肢です。
他に3D関係で望ましかったのは3D viewer。
最近、否 以前からtrilobites以外のmodelingは決して能動的にやりたがりませんので、free dataをよく使います。
その時にさっさとmeshをみたいので。横着とも言えます。
本来ならGLC playerを使いたいのですがcinnamonでは作動するが、KDEでは作動しません。
替りにG3D viewerという貧相なUIのapplicationが使えます。
あるだけでも有難い訳です。
現在、graphics環境をLinuxにしたことが妥当だったか判断しあぐねているのが現状です。
ほかにソースコードからコンパイルするなどskillを身につけるとの選択肢もあるんでしょうが。
installしてみた3D application
Blender/ 統合packageは、事実上これしかないでしょう、KDE環境でicon previewが効かないのは厳しい
Meshmixer linux 2.9 / 自分の環境では異常終了頻発で使えない。
G3D viewer/ 手軽にdownloadした3ds、obj dataを見るには便利。convert機能が無いのは残念。
GLC player/ KDE環境にinstallできない。cinanmonでは動いた。viewer, converterとしてこれがKDEで使えればよかったのに。
Mandelbubler1.15/具体的な用途ははっきりしないが面白そう。Linux最新版はソースコードのみというのは厳しい。
google+等で見かける奇妙に生々しい絵画的な画像、あれはHDRというらしいですね。
昔、採捕したchannel catfishの撮影写真等で環境光や局所的にspot lightをあてて天候の印象を歪曲偽造するため用いた手法を画像全体に適用したようなものなのでしょうか?
個人的にはphotoshopはこの機能くらいしか使っていませんでした。
間違いなく20世紀にはなかった手法なんでしょうね。
当初、画像applicationはcropできれば充分ということでXnViewしか使っていませんでした。
KDE defaultのGwenViewでは見れなかったformatがあったためでもあります。
installしてみた2D application
GIMP/ CG自体を3Dから始めたので、2D操作自体が不得意な上、photoshopとかなりボタンデザインが異なるのでcropする程度でも困惑してます、
Inkscape 0.9 / 0.4xから劇的によくなったようです。まあblender以上にUIが変わってますね。
やたら大きなpngを吐き出すのがこまりもの。
Xnviewer MP/ 普段はこれで充分かと。
Darktable/ おそらくAdobe lightroomみたいなもの。結構使います。
ということで
特段にWindowsからLinuxに移行して利便性が向上した点は今のところ見つかりません。
「6度目の大絶滅 のご案内」
個人的には、今年からmain PCをWindowsからLinuxに変更。
家庭内から一切Windows PCが消滅したわけではないが、それまで使用していたapplicationの用途ごとにLinuxでの代替applicationを見出さざろう得ない。
まあ一種の大絶滅とみなすこともできるでしょう。
最近どうにかblenderもあまり高いレベルではありませんが遊べるようになりました。
Homotelus bromidensis
blender以外のgraphic toolにも触れ始めたので若干表現の幅は増えたかもしれません。
現状やはりLinux mint KDEのGraphic環境は、Windows PC環境での使い勝手にまでは至らないようです、私の場合ですが。
ざっと現在の私のGraphic環境を垣間見てみます。
3D application
アマチュア 3DCG hobbyistにとり、OSに関わらずblenderが選択肢の一つになるでしょう。他の商用製品は、趣味としてアマチュアには導入を躊躇します。
Linuxでは、blender以外に3D applicationは存在するようだが、コンパイルが必要なソースコードのみもしくはそのapplicationの有効性が不明なため、installしうる3D applicationは、殆ど見当たりません。
現在唯一blender以外にinstallしている3D applicationはMeshmixer Linux。
sculptモデラなのでblenderを補完する役割を期待しました。
Windows PC時代にも触ったことがあったので期待しましたが。
Linux mint KDE上では、異常終了が頻発。特にsculpt作業に左右対称optionを設定し作業を開始すると殆ど即落ちます。Linux版は実用レベルではないとも言えます。
ということでblenderが現在唯一のtoolの選択肢です。
他に3D関係で望ましかったのは3D viewer。
最近、否 以前からtrilobites以外のmodelingは決して能動的にやりたがりませんので、free dataをよく使います。
その時にさっさとmeshをみたいので。横着とも言えます。
本来ならGLC playerを使いたいのですがcinnamonでは作動するが、KDEでは作動しません。
替りにG3D viewerという貧相なUIのapplicationが使えます。
あるだけでも有難い訳です。
現在、graphics環境をLinuxにしたことが妥当だったか判断しあぐねているのが現状です。
ほかにソースコードからコンパイルするなどskillを身につけるとの選択肢もあるんでしょうが。
installしてみた3D application
Blender/ 統合packageは、事実上これしかないでしょう、KDE環境でicon previewが効かないのは厳しい
Meshmixer linux 2.9 / 自分の環境では異常終了頻発で使えない。
G3D viewer/ 手軽にdownloadした3ds、obj dataを見るには便利。convert機能が無いのは残念。
GLC player/ KDE環境にinstallできない。cinanmonでは動いた。viewer, converterとしてこれがKDEで使えればよかったのに。
Mandelbubler1.15/具体的な用途ははっきりしないが面白そう。Linux最新版はソースコードのみというのは厳しい。
2D application
google+等で見かける奇妙に生々しい絵画的な画像、あれはHDRというらしいですね。
昔、採捕したchannel catfishの撮影写真等で環境光や局所的にspot lightをあてて天候の印象を歪曲偽造するため用いた手法を画像全体に適用したようなものなのでしょうか?
個人的にはphotoshopはこの機能くらいしか使っていませんでした。
間違いなく20世紀にはなかった手法なんでしょうね。
当初、画像applicationはcropできれば充分ということでXnViewしか使っていませんでした。
KDE defaultのGwenViewでは見れなかったformatがあったためでもあります。
installしてみた2D application
GIMP/ CG自体を3Dから始めたので、2D操作自体が不得意な上、photoshopとかなりボタンデザインが異なるのでcropする程度でも困惑してます、
Inkscape 0.9 / 0.4xから劇的によくなったようです。まあblender以上にUIが変わってますね。
やたら大きなpngを吐き出すのがこまりもの。
Xnviewer MP/ 普段はこれで充分かと。
Darktable/ おそらくAdobe lightroomみたいなもの。結構使います。
ということで
特段にWindowsからLinuxに移行して利便性が向上した点は今のところ見つかりません。
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