暫定的に共用サーバーPCには、Ubuntu20.04をInstallした。
どうにかなると楽観視していますが、懸念は共用サーバーPC筐体。
Owl tech PC30
今風のフロントアスセスパネルはないが、別に問題はありません。
シールから分かるとおり 20世紀の製品。
Pen3のシールが2枚なのは、想像できるでしょう。
当時アルミの筐体は少なかった気がします。
つまり20年以上前の製品ですが、十分今日でも使えそうです。
しかし20世紀に企画設計された筐体なので、問題はあります。
比較的最近に気が付きました。電源の取り付け方向。
この古い電源は、若干Noisyであり故障等で最近の電源に交換時には、問題になりそう。
具体的には電源UNIT固定用の開ける穴が必要なこと。
現役稼働している個体は、殆ど無いでしょうね。
最大の問題点は、電源UNITの取り付けレイアウト。
もし今日のATX電源に交換することになると背面パネルにドリルで穿孔することになります。
他にはシャシーファンが全面に2個しかつけられないこと。
比較的最近の構成のMAIN PCと比較すると若干noisy。
その原因は、この古い電源UNIT。まあこの手の古い 電源UNITは予備がもうひとつあるけど、不安。
まあどうにか使えるでしょう。
Task 2.2 共用サーバPCのIP address固定
現状: 達成
Task 2.2 共用サーバPCのwake on lan 設定
現状: 達成
比較的最近に気が付きました。電源の取り付け方向。
この古い電源は、若干Noisyであり故障等で最近の電源に交換時には、問題になりそう。
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