いままで作成したBarのCGIを見なおして、今まで足りなかったものがわかった。
たいていはカウンターにあるが、どうして今まで気が付かなかったのか。
個人的には街場のバーに行くし、そして大抵は少人数のカウンターの両端に着座するので、おそらくは視界に入っていたはず。
いままで何故かカウンターの絵に何か足りないのは、このBARMATでした。
このBARMAT、知る限り殆どバーテンダーに正対しており、バーカウンターのゲストからは逆に見えることがいままで見落としていた理由でしょう。
BARMATがあると、まあ納得できます。
今回はBar Baltica、 St. PetersburgなのでRussian standard.
改めてみるとBARMAT、バーテンダーのための存在のようです。
そこであることに気が付きます。
Bar sceneのphotoやCGIはバーテンダーサイドからの絵はありませんね。
そこで
この視点は気が付かなかった。われながら少々面白い発見でした。
たいていはカウンターにあるが、どうして今まで気が付かなかったのか。
個人的には街場のバーに行くし、そして大抵は少人数のカウンターの両端に着座するので、おそらくは視界に入っていたはず。
いままで何故かカウンターの絵に何か足りないのは、このBARMATでした。
このBARMAT、知る限り殆どバーテンダーに正対しており、バーカウンターのゲストからは逆に見えることがいままで見落としていた理由でしょう。
BARMATがあると、まあ納得できます。
今回はBar Baltica、 St. PetersburgなのでRussian standard.
改めてみるとBARMAT、バーテンダーのための存在のようです。
そこであることに気が付きます。
Bar sceneのphotoやCGIはバーテンダーサイドからの絵はありませんね。
そこで
この視点は気が付かなかった。われながら少々面白い発見でした。
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