唐突に、TV monitor (Sharp Aquos LC-40 )が亡くなった。
症状から、主要部品が故障したらしい。
無くても構わないと考えたが、利害関係者の要望およびサブPCのモニターとして利用していたので新規にTV monitorを購入することになった。
選定経緯は割愛するが、
東芝 Regza 40V34 (他の購入候補は、納入時期が遅いため)を購入。
ここから、幾多のトラブル解消の道程が始まりました。
なお本日現在 、全トラブルが解消しているわけではありませんね。
これは現在構築中の自宅システム
トラブル 01
- 東芝 REGZA40VでYouTubeがみれない
- farmwareがupdateできない
今まで、幸いなことに初期不良のある製品にそう滅多に遭遇することはなかった。
おそらくこの正気不良は過去最大級。
Regza 40V34のトラブルは、別にハードウェアの故障ではなく、ソフトウェアの本題。
というのか、どうしてこの明らかな問題がある製品を出荷したのだろうか?
結局、サービススタッフに自宅まで出張修理で対応することになりました。
このトラブルはNET上ですでに広く拡散していたので、こちらの問題点の切り分けも果南たんであり、カスタマ・サポートも直ぐに問題を共有できたようでした。
これで本製品の利益に相当影響したでしょうね。
東芝のサービススタッフの修理作業を眺めていると、マニュアルに記載されていない画面が現れているのを確認。おそらく隠しコマンドみたいなものがあるようです。
まずは、東芝の適切なサポートに感謝。
この後も、連綿とトラブルが続きます。
その他考察および情報
今回、改めてマニュアルを読み込むと色々なことができるみたい。
しっかり読もう。
地上戦艦化計画進捗状況
Task 1.1 Regza 40V34のIPV4アドレス固定化 →達成
IP固定は想定内らしく、問題なくできた。
Task 1.2 Regza 40V34のWake on LAN →未達成
スマートスピーカでコントロール可能ならWOLできそうなんですができていません。
まあ手元にリモコン置けば、解決するというアイディアもありますが。
0 件のコメント:
コメントを投稿